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【2025年スタート!】チームで築くしなやかな未来へ!!BLOG

【2025年スタート!】チームで築くしなやかな未来へ!!

だるまが導く2025年の挑戦 港区のプリント基板設計会社:東和サーキット

新しい一年が始まり、皆さまいかがお過ごしでしょうか?
先日、厚木市内で行われた「どんど焼き」に参加してきました。

昨年の感謝を込めてだるまや注連縄をお焚き上げしながら、
日本の伝統行事の魅力を再発見。

さらに、初詣ではおみくじを引き、心躍る結果も!
今年のスタートを飾る体験を、ぜひお楽しみください✨

 
港区のプリント基板設計会社 2025年 新年を彩る伝統行事

 

▪️どんど焼きの様子

12日に厚木市内の自治会主催のどんど焼きに行ってだるまや注連縄(しめ縄)をお焚き上げしてきました。

会社の近くで環境問題もありどんど焼きは見かけませんが、田舎エリアではまだあちらこちらで行われています。

港区のプリント基板設計会社 2025年 どんど焼き
港区のプリント基板設計会社 2025年 どんど焼き
港区のプリント基板設計会社 2025年 どんど焼き
港区のプリント基板設計会社 2025年 どんど焼き
港区のプリント基板設計会社 2025年 どんど焼き

 

💡どんど焼き豆知識💡

どんど焼きは、正月飾りを神社や河川敷、地域の広場などに持ち寄ってお焚き上げする日本の伝統行事です。
小正月にあたる1月15日ごろに行われることが一般的ですが、地域によっては土日や成人の日、節分などの日程に合わせて開催されることもあります。

どんど焼きには、次のような意味や由来があります。
正月に迎えた歳神様を感謝を込めて見送る煙や火の粉にあたることで、
新しい年の健康と幸せを願う縁起物を燃やすことで、
五穀豊穣、商売繁盛、家内安全、無病息災を願う。

平安時代に宮中で行われていた「左義長」と呼ばれる行事が起源であるという説が有力。
どんど焼きでは、正月飾りのほか、お守りや熨斗、だるま、子どもたちの書き初めなども燃やされます。
また、縁起物を燃やした後の火で焼いたお餅やお団子を食べたり、お汁粉をふるまったりする地域もあります。

 

▪️初詣とおみくじの結果

毎年恒例、今年も芝大神宮に初詣に行って参りました。

港区のプリント基板設計会社 2025年も一緒に楽しみましょう〜

港区のプリント基板設計会社 2025年 どんど焼き
港区のプリント基板設計会社 2025年 初詣 おみくじ
港区のプリント基板設計会社 初詣 おみくじ

 

⛩️歴史と信仰の象徴——関東のお伊勢さま芝大神宮⛩️

芝大神宮は、伊勢神宮の御祭神、天照大御神(内宮)、豊受大神(外宮)の二柱を主祭神としてお祀りしています。

御鎮座は遠く平安時代、寛弘二年(1005年)一条天皇の御代に創建された由緒あるお社です。

古くは、飯倉神明宮、芝神明宮と称され鎌倉時代においては、源頼朝公より篤い信仰の下、社地の寄贈を受け、 江戸時代においては、徳川幕府の篤い保護の下に社頭はにぎわい大江戸の大産土神として関東一円の庶民信仰を集め、 「関東のお伊勢さま」として数多くの人々の崇敬を戴きました。

その当時の賑わいは、広重の錦絵に窺うことができます。 その後の当宮の社史をみますと、明治、大正、昭和初期の関東大震災、太平洋戦争の激動期においても、数多くの苦難 にも耐えて氏子並びに崇敬者に支えられ現在の御社殿に至ります。

 

おみくじの結果

吉だけど実は“大吉並み”!?運気は自分次第で上昇中!

会社としてのおみくじの結果は「吉」。

その内容はまるで大吉のように心に響くものでした。
「自分から強く出ると損をする。相手の動きをよく見極めることが必要。」
この言葉には深い意味が込められています。焦らず、相手の行動をよく観察することで、結果的に最良の選択ができる運勢と受け取りました!

今年は、冷静な判断と的確なタイミングが成功への鍵になりそうです✨
「吉だけど実は大吉」——そんな特別な年の幕開け、楽しみでいっぱいです!

港区のプリント基板設計会社 2025年 おみくじ

損なし、利あり——堅実さが導く繁栄

部長の引いたおみくじは「小吉」。

その内容には大きな可能性が込められていました!
「商売:利あり損はなし。」
この一言は、今年一年の商売運が堅実で着実な発展を遂げることを象徴しているように感じます。

損をしない安定感は、大きな挑戦に向けた確固たる土台となり、さらなる利益の拡大を期待させるもの。
まさに“小吉”に隠された“大吉の未来”。

2025年は、確実な一歩一歩が輝かしい成果に繋がる年になる予感です!

港区のプリント基板設計会社 2025年 おみくじ
 

▪️新しいだるまのお披露目

今年のだるまをご紹介!秦野のだるま市で購入した相州だるまです。

相州だるまは、その独特の赤い色と力強い表情で、古くから「福を招き、災いを祓う」とされる縁起物として親しまれています。

特に、だるまの丸い形は「七転び八起き」を象徴し、どんな困難にも負けずに立ち上がる強さと粘り強さを表しています。

また、左目を入れることで願いを込め、右目を入れて願いが叶ったことを感謝するという習慣は、未来への希望と達成への努力を形にするものです。

このだるまも、今年一年の商売繁盛、無病息災、そして皆様のご多幸を願いながら大切に飾らせていただきます!

港区のプリント基板設計会社 2025年 だるま
 
港区のプリント基板設計会社 2025年 だるま

東和サーキットの新たな決意

東和サーキット株式会社は、皆様と共に「より良いものづくり」を追求し、価値あるプリント基板設計をお届けすることに全力を尽くしてまいります。

どんど焼きで新たなスタートを切り、初詣で得た教訓を胸に、そして縁起の良い相州だるまと共に、商売繁盛、無病息災、技術革新への挑戦を願いながら進んでいきます。

皆様のご期待に応えられるパートナーとして成長を続けてまいりますので、本年もどうぞよろしくお願いいたします!

港区のプリント基板設計会社 2025年 だるま

港区のプリント基板設計会社 2025年 だるま

誠実な仕事を通じ信頼できる パートナーを目指します

基板設計なら東和サーキットへ

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