とわっぴぃ潜入🐦プロジェクトに関われる幸せ♡BLOG
とわっぴぃ潜入🐦プロジェクトに関われる幸せ♡
こんにちは!
先日ね、とわっぴぃも一緒に 東京大学柏キャンパス に行ってきたんだよー!
実は基板の納品について行ったんだけど、みんなの大切なプロジェクトに関われるのって、すっごく嬉しいんだ🐦
そしてね、いつもご依頼してくれるみんな、本当にありがとー!
頼んでもらえるたびに、嬉しくてピョンピョンしちゃうくらいなんだ👀✨
これからもみんなに喜んでもらえるように全力でがんばるょ!

🚌✨ まずはバスに乗って出発〜!
ちょっぴり遠足気分でワクワク💚
途中で見えた川や公園にちょっと寄り道したくなったけど…今日はお仕事探検の日!
ゴトゴト揺られていたら――
ついに 東大前に到着〜! 🏛️💨

今日の納品場所はこちら〜✨
最先端研究の拠点
『東京大学柏キャンパス』

アクセス良好な研究拠点
東京大学柏キャンパスは千葉県柏市に位置し、つくばエクスプレス柏の葉キャンパス駅から徒歩25分の好立地。
主要な研究科・研究所
- 大学院新領域創成科学研究科:学際的な新しい学問領域を開拓
- 宇宙線研究所:素粒子物理学や宇宙物理学の世界的研究拠点
- 物性研究所:物質科学の基礎研究をリード
- 大気海洋研究所:地球環境システムの解明に取り組む

東京大学 柏キャンパスってね、大気海洋研究所や新領域創成科学研究科とか、自然や地球のことを最先端で研究してる施設が集まってるんだって!🌍✨
研究者さんたちが、最新の気候モデルや海の観測データをスーパーコンピュータで解析してる姿を見ると、「未来の技術ってこうやって進んでいくんだ〜」って実感しちゃう。
最近だと JAWARAデータセット っていう、地上から約110kmの大気までを20年分まとめた観測データが公開されてて、高い空の波や流れまで見えるようになったんだって。これがあると、季節予報や気候モデルももっと正確になるらしいよ☀️🌧️
それから「富岳」っていうスーパーコンピュータを使った実験では、豪雨や台風みたいな極端な気象が起きる確率をより詳しく調べてて、予測の”ズレ”も減らせるようにしてるんだって。
ほんとに、研究ってすごいよね〜!👏
そしてその帰り道――
ずっと楽しみにしていた、東京大学柏キャンパス内にある寿司店
お魚倶楽部「はま」さん にランチで立ち寄り🍣✨
カウンターに座った瞬間から、ふわっと漂うお出汁の香りにおなかがぐ〜っ。
お仕事をがんばったご褒美みたいで、なんだか特別な気分💚
ネタケースに並ぶキラキラの魚たちを見ながら、
「今日はどれにしようかな〜」って迷う時間もまた楽しいんだ♪
お魚倶楽部「はま」
月~金11:30〜14:00(LO13:30) 17:00~21:30(LO20:30)/定休日・月曜日の夜の部.土日祝日
ここ、なんと大学の学食なのに本格的な寿司店なんです!
「えっ、大学にお寿司屋さん!?」って思いますよね。
扉を開けた瞬間から漂うお出汁の香りと、カウンターの奥で職人さんが握る姿にテンションが上がりました。
しかもお値段は学食らしくお手頃なのに、ネタは新鮮そのもの。
メディアで話題になるのも納得です。

お仕事を終えた後のご褒美ランチにぴったりで、
「また納品の帰りに寄りたいな〜」って思わず笑顔になってしまいました😊

そこで今日は、ぼく「とわっぴぃ」の 大好物 を教えちゃうね!
実はね…ぼく、ボラ 🐟が大好きなんだ💚
小さくて地味な魚に見えるけれど、実はこのボラ…知る人ぞ知る 出世魚!
でも、不思議に思いませんか? スーパーの鮮魚コーナーでボラを見かけることって、ほとんどないんです。
その理由は――
👉 臭みがあると誤解されがち(実は新鮮なものは美味!)
👉 調理法を知らない人が多い
👉 釣り人や漁師さんが地元で食べちゃうことが多い
だからスーパーではまず見かけない”隠れた美味しい魚”なんだ✨
中でも、ボラの卵巣から作る「カラスミ」は日本三大珍味の一つとして超高級食材! 寿司屋では「ボラ(成魚)」や「イナダ(幼魚)」として提供されることもあり、実は江戸前の伝統的な食材なんです。

ボラの豆知識:
- 稚魚:オボコ → 幼魚:イナッコ(イナダ) → 成魚:ボラ → 大型:トド
- 「トドのつまり」の語源はこの魚!
- カラスミ1腹で数万円の超高級品
だから寿司屋でボラを見かけたら、ちょっとラッキー!
「カワセミと同じ魚、味わえるんだ〜」なんて思いながら注文すると、さらに楽しく感じるはずです。
自然界ではカワセミのごちそう、人間の世界では寿司屋での隠れた名品。 同じ魚でも視点を変えると、なんだか面白いでしょ💡
さて、次に寿司屋へ行くときは「とわっぴぃの好きな魚」を探してみてね?
きっと楽しい会話のネタにもなること間違いなし🍣

第1位:ボラ
- 港区のカワセミの主食!
- 幼魚(イナッコ)は群れで泳ぐので狙いやすい。
- 海水〜汽水域に強く、古川・目黒川で豊富に見られる。
- 実は寿司ネタとしても人気(ボラの子=カラスミは高級珍味✨)。

第2位:ハゼ類(主にマハゼ)
- 港区周辺の汽水域でボラに次いで多い重要な餌。
- 小型で捕食しやすく、カワセミが最も頻繁に狙う魚の一つ。
- 港区では淡水性ヨシノボリより、汽水性マハゼが主体。

第3位:フナやコイの稚魚
- 有栖川記念公園などの池で見られる。
- 放流個体や池で繁殖した稚魚が対象。
- ヒナに与えるエサとしても適している。

第4位:エビ・カニ類
- 港区の都市河川では清流性のオイカワ・カワムツはほとんど見られません。
- 代わりにテナガエビやモクズガニの幼体が重要な餌となっています。
- 汽水域に適応した甲殻類が豊富。

第5位:水生昆虫類
- 代わりにユスリカの幼虫、トンボの幼虫(ヤゴ)などが補完的な餌に。
- 魚が少ない時期の重要な栄養源。

💡豆知識(港区カワセミ編)
・ボラの幼魚(イナッコ)は夏に特に多く、カワセミのご馳走シーズン!
・ボラは成魚になると大きすぎて食べられないので、カワセミが狙うのはあくまで稚魚。
・港区の都会のど真ん中でも、ビル群の下でカワセミがボラを狩る姿が見られるのはちょっと感動もの✨
・港区のカワセミは餌の選択肢が限られるため、汽水域の魚に特化した都市適応型。

サーモンが男女ともに
13年連続で第1位! 🏆
とろける脂と食べやすさが人気の秘密みたいですね。
続く第2位は「マグロ(赤身)」、そのあとには「ハマチ・ブリ」「エビ」「マグロ中トロ」など、定番の旨味ネタが並びます。

面白いのは性別で少し傾向が違うこと。
🍣女性に人気のネタ
サーモン人気が特に強く、さらにエビやいくらなど“甘み&華やか系”が上位にランクイン
見た目の鮮やかさや、口に入れた時のまろやかさが「ちょっと贅沢感」を演出してくれるんです。ヘルシー志向や写真映えを意識する女性ならではの選び方、と言えそうですね。

🍣男性に人気のネタ
赤身やハマチ、マグロなど“旨味系・王道系”を好む傾向。
脂の乗りや噛むほどに広がる旨味を楽しめるネタは、「しっかり食べた満足感」が得られるからこそ支持が厚いんです。仕事帰りに一息つきたい時や、お酒と合わせる場面でも相性抜群の選び方ですね。

さらに、子どもたちの好きなネタを見てみると…
🍣未就学児に人気のネタ
小さな子どもたちには「玉子」が堂々の1位!続いて「納豆巻き」がランクイン。甘めの味付けや食べやすい柔らかさが安心感につながり、子どもにとっては“お寿司デビュー”にぴったりの定番です。見た目も親しみやすく、食卓に笑顔を増やしてくれるネタですね。

年齢や性別で“寿司の推しネタ”がこんなに違うなんて面白いですね😊
どんな時でも”ネタ切れしない”安心感
まるでシャリもネタも切らさない寿司屋のような
「いつでも準備万端な設計会社と繋がりたい」
そう感じた方は、今すぐこちらからお問い合わせを!
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こうして味わう一口の幸せが、毎日の笑顔をつくるんだよ🐦💚
今日の小さなごちそうや嬉しい瞬間を大切にして
来月もとわっぴぃと一緒に、楽しい発見をいっぱい見つけよう!
とわっぴぃたちは、都会の川や港でも、
確実に大切な一口を手に入れる“準備体制”を整えています。
📩 「うちも美味しい幸せを逃さない準備をしたい!」と思ったら、
今すぐご相談ください。
次のチャンスを逃す前に、あなたのチームの“笑顔のひと口”を一緒に守りましょう。




