Kintone: 業務デジタル化を促進する新たな一歩BLOG
Kintone: 業務デジタル化を促進する新たな一歩
皆さんこんにちは。
現代のビジネス環境において、業務効率化は重要な課題となっています。そのため、kintoneの活用は企業にとって欠かせないツールとなっています。業務改善やデジタル化を実現するために、東和サーキットでもkintoneを導入して活用しております。
kintoneの機能を簡単にご紹介させて頂きます。
kintone活用してますか?
業務アプリがつくれるサイボウズの
ノーコード・ローコードツールです。
業務に合わせてノーコードでアプリを作ることができる
散在するエクセルや、煩雑なメール、紙の書類の山、バラバラなシステムなど、業務を非効率にしている困りごとを解決できます。
アプリのカスタマイズが可能
豊富な拡張機能や外部連携サービス・プラグインを使用できます。ビジネスニーズに合わせた独自のアプリケーションが作成可能。
複数人で情報を共有
メールで連絡することなく、スムーズな意思疎通・引き継ぎが可能となります。チーム全体が同じページで作業できます。
コミュニケーションを円滑化
コメント機能を活用してアイデアやフィードバックを即座に共有し、円滑なコミュニケーションを促進。
東和サーキットでの
活用事例をご紹介
東和サーキットでは、ワーカーと社員で業務の確認をするツールとして利用してます。
従来使用していた市販の販売管理ソフトでは不十分だった案件ごとの仕様確認や進捗管理など複数のアプリで運用していたものを一本化し業務効率の向上に貢献しています。
主に管理してる内容は下記の項目はこちら▼
- ・作業ステータス
- ・案件名
- ・CAD種類
- ・層数
- ・担当
- ・作業予定
- ・部品配置
- ・検図
- ・出力
- ・部品選択・作成
- ・状況
- ・外形チェック
- ・新規チェック①
- ・新規チェック②
自由にカスタマイズが可能な環境で、必要に応じて項目を追加・変更し、日々改善を行っています。良い環境を構築し、業務の効率化に向けて積極的に取り組んでいます。