マスコット

東和サーキット

基板設計 東和サーキットがロゴを一新しました。

創立50周年に向かい生まれ変わり躍進する願いを込めて、
基板設計の東和サーキット株式会社のロゴを一新しました。

緑色はプリント基板の表面に絶縁用に塗布されるソルダーレジスト液の一般的な色であり、
基板を象徴するとともに地域環境を配慮した自然を表す色でもあります。
そして、SDGsを推進し、ストレスの少ない労働環境の下で社員の健康に配慮し、
また「日々技術向上し、ビジネスパートナー・社会に貢献する」弊社のモットーと合った
カラーということで社員のディスカッションを経て決定しました。

デザイナーのロゴに込めた気持ち
多数の応募の中から大阪府在住のデザイナー 山内泉 様が製作したロゴマークが選定されました。山内様のロゴに込めた気持ちを聞かせていただきました。
「東和サーキット様の〝T〟を鳥に見立てて、緑と融合させたのがこのマークです。
鳥は昔からキャラクターやマークによく使用される、愛されるモチーフ。
羽ばたく翼は電子回路、電気が勢いよく流れているイメージです。
創立 50 周年に彩りを加えるロゴに成長してほしいと願います。」
https://www.happy-amax.com

1978年創立の弊社は今年45周年を迎え、基板の設計を始め間もなく半世紀を超えようとしています。
創立50年に向かい生まれ変わり基板の躍進する願いを込め、
あらたな基板設計の取り組みにチャレンジする 基板設計会社東和サーキット株式会社を
これからもよろしくお願いいたします。